カローラ 豊橋

2018/05/01

DINO246GT入庫!! 5/1

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キャップ塗装の仕上がり
ブラックアウトにて塗装
若干ブラックを織り交ぜながら
マスキングテープで保護

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ブラストで表面を処理(4/29)
今日明日には塗装に入ります。
ホイールもブラストで表面仕上げして
上のホイールキャップを装着。
 
ミラーも国際便で到着。
DINO 246GTのブラッシュアップ
着々と仕上げに向けて進んでおります。
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ステンレス溶接補修
リブ部分が2mmと極狭であり
高さも出せないので
難しい溶接です。
 ↘純正溶接
補修溶接
 ブラストをかけて
ブラック塗装で出来上がりとなります。


■■■■■■4/11■■■■■■
本国スタイルのミラーを準備しました。
砲弾型よりもスタイリッシュですから・・・
比較的安価に
国内某ショップでは5万円近くになりますが
3万円ちょっとぐらいで調達出来そうかな・・
在庫となると某ショップの金額は妥当でしょうね・・

この純正工具キット
とんでもない金額!!に唖然!!
現地価格50万円
現地価格195万円!!
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昨日入庫
早々の対応助かります
Special Thank's M'r O
センターキャップは既存の物と
状態を確認して選別し製作補修を・・・ 
フロントスペースが正規的セットの位置ですが
ラジエターの電動強制ファンが新設され保管位置が確保できず
リアトランクスペースでの保管が余儀なくされます。
何とか勘考し対処・・・・
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センターキャップの接着不良がありますので
部品を調達、OKとの返信を頂きました。
Special Thank's Mr'O in TOCHIGI
写真はありませんがDINOセンターバッチもつけて頂きます。
ついでに、当時物の純正クロモドラ(未使用品)
もお願いさせて頂きました。
既存に装着しているホイールは
ウェットブラストを処して蘇らせます。
センターキャップも
ステンレススポット溶接を処して
再生部品として蘇らせます。

後は、ドアミラーをGT砲弾ミラーから
本国純正スタイルの物に交換致します。

前ウィンカーは、ノーズ部分の加工を必要とするために
交換はせずにこのままで
出来る限りボディー関係は
手を加えないほうがベターと判断。
ボディー全般の塗装に入ります。
それと・・・・
speedometer
ケーブルとドリブンギアを交換する予定です

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DINO246GTが入庫しました!!
憧れのクルマですね。
 マニアにはわかりますが
USバージョンです。
 フロントウィンカーが
当時は曲面並びに斜面での反射鏡を使用することが
アメリカの交通事情では許可が出なかったため
セリカのLBの違和感ある5マイルバンパーに
埋めこめられたウィンカーもこのせいでないかな・・・
国内に入れられたときに
前後のサイドマーカーの撤去と
フロントサイド純正ウィンカーへの変更などが
行われたと考えます。
 メーターもkmではなくマイル
まあ、これもこの車の歴史の味かな。
後はサイドミラーが異なるかな・・・
 詳細写真は下記クリック!!!⇓ 
 詳細写真は順次増やして参ります
 

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