カローラ 豊橋

2021/09/03

SUBARU1300Gsport整備~2021/09/03

■■■■■■■2021/09/03■■■■■■
1300GのキャリパーOH
ディスクパッドとキャリパーピストンシール
廃番相当品を探し出しました。
なかなかシールの適応車種が・・・
上下写真は組込後


ディスクパッドとシールのセットで販売します。
7,700円(消費税込)
ご入用の方はHpからお問い合わせメールを

■■■■■■■2021/06/16■■■■■■
昨日の続き
パイプ表面の腐食部分を削りパテ処理
前日と今日に分けて2回パテを処した後、アルミテープにて被覆
その他気になるところをパテ盛
すぐに飛んじゃうだろうね

耐熱塗料にて塗装
今回はどのぐらい持つのだろうか?
次の時は、マフラーを外し鉄板加工溶接処理ですね。

■■■■■■■2021/06/15■■■■■■
ジャッキアップしたついでにドライブシャフトブーツの確認
左からクラックよりグリスが・・
油分を洗浄して接着ジェルを刷り込んで応急処置
右の部分もクラックへ接着ジェルを刷り込んで
仮の処置

純正部品が欠番だろうから
スピージーのサイズの合うものを探し出し交換します。

スバル1300Gマフラー修正後
最近爆音になったので確認
穴埋め補修しておきます
表面研磨すると出るわ出るわ、小さな穴

小さく空いているなと思ったら

漏れの所を剥がしたら👆👇



■■■■■■■2021/01/16■■■■■■
ダッシュボード取付完了
電装関連のチェック・・OK
いい感じに仕上がっております。
■■■■■■■2021/01/12■■■■■■
新年早々の作業でマスターシリンダーの
カップキットを入替取り付け
エア抜きをして全輪調整
カップキットの形状が微妙に・・・
ちょっと心配しましたが
漏れなく大丈夫・・・でもペダルの踏面が
ちょっと浅いかな・・
BLUETOOTHプレーヤ&FM・AMラジオ取付



■■■■■■■12/22■■■■■■
テールランプをスパシャンにて修正
結構光沢が戻りました。



↓施術前↓





■■■■■■■12/12■■■■■■
ブレーキ関係をリフレッシュ
取外して見たらマスターが固着
OHして状況を確認、部品を探し出して
ブラスト処理をして
リペアにかかります。
リアのカップキットはOHして交換済
ウィンドウウォッシャーのモーターを調達して
結線・・・TE27物がジャストフィット
何が合うかわからないですね~~~
■■■■■■■12/1■■■■■■
劣化部分をハンダで埋めながら処理をして
面を整え成形・・・表面は研磨すると穴だらけになりますので
ほどほどに・・・
取付穴をタップで処理をして調整で取付


■■■■■■■11/29■■■■■■
昨日、テールランプ類をブラストにて洗浄し
配線系統をしっかりと点検
ハザードスイッチ当たりの接続が
経年劣化にて反応がちょっと悪いかな・・・
近々にその部分をOHして電極部分をハンダなどで処理
本日はメーターのネジ取付部分の処理をし取付

テールランプのブラスト処理を処して、左側のベースは劣化が見受けられ
ハンダ処理を行い、反射面の反射の為アクリル系の塗料で光沢を
むき出し配線をカールカバーで処理
コンソールボックスが朽ちておりましたので
サイズに合わせ製作
■■■■■■■11/24■■■■■■
防振ゴムを加工してバンパーサイドの取付金具の変更

いい感じに出来上がりました。
電気系統が、前オーナーの作業のために
難航しておりまして
完了しましたら車検の取得に入ります。
ダミーホースもバンドを取付
燃料タンクの計器用の線をトランク内部に
引き直して接続いたします。
■■■■■■■11/17■■■■■■
ダッシュボードリペア、塗装
リアバンパー仮取付
センターコンソールのリペア

■■■■■■■11/13■■■■■■
トランクのリアパネル側のウェザーを汎用品で代用
ドアのゴム部分を汎用品を加工し取付

■■■■■■■11/12■■■■■■
電磁ポンプをパイプ関係で元に戻し
パイプも新たなものに交換

テールランプカバーのメッキがかなり剥がれておりまして
ベースのカバーの厚みが0.3位のペラペラでしたので
表皮(メッキ)を削って粗目塗装処理
装着するとこんな感じ
黒色ですから引き締まった感じでGood!!
■■■■■■■11/11■■■■■■
内装の整備、パネルの反りを抑え込んで処理
助手席の取付・・いい感じです。
部品の入っていた箱を見たら
電磁ポンプ・・・純正かな??どうだろう・・
■■■■■■■11/07■■■■■■
ヒューズ関係のチェックを致しまして
メータ関係の動作問題なし
テール関係も問題なし
キャブのフロート調整作業を致しまして
キャブレターも問題なし
■■■■■■■11/05■■■■■■
シフトブーツ交換・センターコンソールリペア





■■■■■■■11/03■■■■■■
ヒューズボックスが思いのほか遣れておりまして
クリップ部分が劣化して折れちゃいましたので・・・
ボックスごと今でのタイプに交換

配線とクリアボックスの表示を見比べると
何かしら配線が違ってさしてあるようです。
全般的に確認をせねばなりません・・
■■■■■■■11/01■■■■■■
今月中には車検でナンバー取得。
運転席の破裂的破れの修正

フロントアンダーマットの作成とアクセル取付

サイドステップカバーのリペア
素材が崩れ落ちている部分があるので
表皮は剥がさずにそのままで

■■■■■■■10/31■■■■■■
フロントパネル部分並びにグリル関係
ボンネットキャッチなどををリペア
ブラストしたグリル類を組込
引き締まったお顔に変貌しました。
■■■■■■■10/30■■■■■■
空調ダクト取付
■■■■■■■10/22■■■■■■
ドアキャッチのブラスト
ラジエターキャップのブラスト
ウォッシャーノズルのブラスト

■■■■■■■10/21■■■■■■
アンテナの取付
サンバイザーの取付ネジと兼用での
アンテナ取付・・・
■■■■■■■10/20■■■■■■
着々と進行しています・・・
アルミホイール塗装完了で
タイヤをセットアップし装着
いい感じの雰囲気です。
エンケイのアルミ・・・こんなにカッコよかったかな
なんて思いますね
ダッシュボードの修正作業
今現状についているダッシュもリペアして
上がりの良いほうを取付
もう一本はヤフオクかな・・・
■■■■■■■10/9■■■■■■
アルミのベースを鏡面仕上げ
そのベースに汎用のランプを・・
取付面は石綿で磨いた後に取付
違和感なくベースがfit

こんな感じです。
その後、ダッシュボードの修正に着手
割れてふくらみのある所を熱で煽り
接着材を注入し固定具で圧を・・・
細かなクラックは溝をつけて
パテを・・・乾燥を待ちます・・・
■■■■■■■10/9■■■■■■
テールカバーは何か考えないと
メッキの劣化が・・

メッキの磨き上げ
再メッキを考えましたが・・・
■■■■■■■9/30■■■■■■

純正タンクは使用できないので塗装処理をして

元の場所に

ダミータンクと元の燃料ホース部分の結合に
RUNMAX・・ダミーホースですので問題なし・・

バンパー並びにテールランプフレームを

再メッキに出しました

バンパーステーをブラスト処理


燃料ラインの接続完了

電磁ポンプも純正の位置にセット
フィルターも小ぶりの物を探してみます・・・
接続部分にはシールテープをしっかりと巻いて
■■■■■■■9/23■■■■■■
アルミパイプをストレートに・・長さをcut
フレア加工
曲げの加工
こんな感じでパイプライン・・・
エア抜きライン、正規の給油パイプに接続で逃げ・・
アンダーに抜けたラインは純正ラインと接続
ANサイズの接続部品が到着次第取付
耐油ゴムパイプで接続
排気系のパイプ・マフラーを塗装処理
ENKEIホイールを仮で着装・・いい感じ
ブラストをかけて再塗装致します。
■■■■■■■9/22■■■■■■

ENKEICOMPE入庫

ブラスト処理後リムを修正して塗装致します。

AN10⇒AN8に変換
AN10のエンドも調達中
本日、アルミパイプラインを作成・・
エア抜きパイプライン、燃料コックの横に接続
■■■■■■■9/20■■■■■■

スラッシュマフラーの組み込み完了

こんな感じ、テールエンドを上向きに設定
既存のマフラー部分をリペアして利用
結構補修跡があり、劣化した部分の状態が芳しくなく
その上を被覆することで対処
汎用品を加工した口径変換
ガスタンクも設置完了
本体パイプとアルミパイプを作成してジョイント
今後の作業は
下回りのアンダーコート塗装
純正タンクの補修してダミーで搭載
内装の補修
金物の再メッキと外装の補修と磨き
AWを入手しましたので補修と塗装、タイヤセット
車検に向けてのブレーキ回りの点検
■■■■■■■9/18■■■■■■

仮の位置はこんな感じかな

下のIN・OUTの口が干渉しないように

アルミボードを若干下駄を履かし取付
タンクの下のアルミボード
エア抜き用のパイプと口金
マフラーの口径変換パイプ
INとOUTに長さを調整し溶接
■■■■■■■9/18■■■■■■■

スバル1300Gスポーツの再生を9/12より

整備を始めております。

手始めにガスタンク・燃料系と排気マフラー系を

整備し動ける状態にしてから細々と進めます。

エンケイの中古アルミホイールを準備中

ガソリンタンクを取外しタンク洗浄にかかりましたが
なんと想定以上のサビ方で再生は断念し
トランクルームに新たな樹脂製のタンクを用意。
L字パイプとエア抜き用のパイプを用意




アルミパイプを加工して進めて参ります。















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