■■■■6/14■■■■
50φのSOLEXですので、エアレットのボックスの口径は
ノーマルの口径で5mmほどの差異があり
空気の流入の障害によりまして
流入状況が悪くなりチョーキングの状態で
かぶり気味になり、急遽そのままのファンネル装着に変更
かぶり気味の症状もなくなりました。
純正のエアレットはそのままお付けして
取付時には口径の加工をするように申し伝えて納車とします。
PS、本日名古屋での開催されるノスタルジックカーショウへ・・・
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昨日、整備完了
エアクリーナーを装着
社外のエアインレットラバーホース
若干の取り付け加工は必要ですが、上記写真の通り
見かけは良いと思います。必要な方は
ご連絡を・・・・
仕上がってGarageへ
15日の納車へ出向きます。
■■■■6/11■■■■
キャブのファンネルネットの装着の図
純正のゴムパッキンがすでにありません。
ダクトボックスの直付けはどうかなと思いましたので
このファンネルネットを用意・・・・
そのままファンネルの方が恰好がいいかもしれないけど
エアクリーナーを装着します。
キャトルが出来上がっていましたので
弊社Grageへ・・・
道中・・快調・・クーラーもばっちり・・・
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SPIKEに・・・・
SOLEX50φ用のネットパッキンの準備もでき、
エアクリーナーAssyの取り付け
キャブの最終調整に持ち込んで
今週中に完成となります。
部品の手配で色々てこずりましたが
15日の納車に間に合いました。
■■■■6/4■■■■
M自動車工業より、依頼しておいた
エアクリーナーAssyのリペアが仕上がりました。
取付部品を洗浄して、週明けにSPIKEへ持ち込んで
装着・キャブレターの再調整をお願いし
作業・整備は大方終了となります。
■■■■6/2PM■■■■
Garageに戻って、夕食を取った後作業開始
DATSUN SEATを外して、中古在庫のGC10用のシートレールを装着
後ろ向きに転がっているのがRebiveで作成していただいた純正シート
助手席から初めて・・・・
運転席・・・・・
架装完了です。何事もなく無事に終了・・・
ドアノブのプラスティックもばっちりOK
■■■■6/2■■■■
ルノー4に乗って入れ替えで乗っていきまして、
PGC10の一通りの整備は一旦終了し、弊社のGaregeに
エアクリーナーボックスの吹付塗装Re-Newの出来上がりがまだです。
クリーナーボックスはDarkRed系の塗装でお願いしてあります。
その間に、純正バケットシートの架装などの作業を
今晩より進めます。
■■■■6/1■■■■
週末に突発が判明しまして
ブレーキマスターバックが大容量の物に
変っておりまして、クラッチマスターからのパイプラインを
干渉することが判明・・・・
ショップによって径の大きさが異なりますので要注意ですね
急遽、オイルラインが左側の510用のクラッチマスターを用意
朝一番で持ち込みますけど・・・どうかな??
整合性がなければブレーキマスターをV社の物に交換することがbetterかも・・
何れにしてもシルバーと赤のPGCを並べているので
何かとわかりやすく作業を進められます・・・
ちゃんと国産品です・・・
これが装着できれば、あとは純正バケットへの交換作業と
エアクリーナーボックスの装着とキャブ調整となります
■■■■5/29■■■■
アライメント調整整備を終えました。
ばっちり調整も取れてます。
かえって逆に轍にステアを取られる感は否めないですね・・・
OH作業中のF氏PGC10とのツーショット
SPIKEAUTO Garageの図
今日中には貴重品の廃版である純正クラッチマスターも到着予定
9:30(5/30)に宅急便で到着、SPIKEに午前中に持ち込みます。
作業着手になりますね・・・・
■■■■5/28■■■■
昨晩に純正クラッチマスターを調達
なかなか無い物で欠品状態(廃版)が現状で
出回っているものは
大体がショップのデッドストックですね
探して見つけるということは困難な部品になります。
車を組まれたときに現品が調達できなかったと想像されます。
装着できるものはあるんですがGTX・GT用の物になり
下のシリンダーがポットより3~4㎝ほど出っ張りがありまして
装着されているものと同じで
GTRの場合は、そこが純正エアクリーナーの縁に干渉してしまいます。
出っ張りの物 GT・GTX用
GTR用
S20とL型はご存じのとおり
キャブレターの位置は左右逆ですから
干渉してしまうということがご理解いただけると思います。
本日、アライメント調整に専門の整備工場へ移送整備
その後SPIKEへ戻って
クラッチマスター交換調整のはこびとなります。
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車高の調整は終了
良い感じの車高になりました。およそ5㎝Upです。
リアのタイヤはしっかり出ちゃっております。
とりあえず干渉はしませんので・・・この状態で納めさせて頂き
後日、タイヤセットを交換して頂きます。
良い感じになりましたね・・・ドライブフィーリングもgood!(工場長談)
アライメントの調整を明日持ち込みます。
純正エアクリーナーボックスはとりあえず板金塗装に持ち込んで
リペアを行います。ついでですから2基持ち込んで
いつでも対処できるように準備しておきます。
■■■■5/25■■■■
大阪のF氏のご成約頂きましたPGC10
整備を開始いたします。
リアに入っている車高調
フロントの車高調
上の写真の測定機械で測定し調整を進めて参ります。
車高を5㎝ぐらい上げて、アライメントを調整。
エアクリーナーを装着ですが、純正の物が、クラッチマスターが干渉して
クラッチの踏み域を調整して扱いやすく調整。
Egのアイドルを調整して扱いやすいようにキャブ調整。
等々、SPIKEの神谷君と打ち合わせ進めて参ります。
RSワタナベのAWは発注済で到着後、From-1へ発送して
対応して頂く予定です。
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