カローラ 豊橋

2015/09/08

キャトルのオルタネーター・・その後にベルト(7/28)・・で完了8/1・・その後ベルトの引っ張り9/9・・対処のためのバール準備9/10

■■■■9/10■■■
 
ベルトの緩みは必ず出ますので
 
その時の為にバールを
 
メカニカルプライパーを用意しました。
 
これで、しっかりとベルトの緩みを締め上げることができます。
 
■■■■9/9■■■■
 
オルタネーターも変えても電圧が安定しません
 
ベルトが滑っており定圧の電圧が出ておりませんので
 
ベルトを引っ張りに・・・・
 
 
で、ちゃんと電圧が出ているのを確認して
 
安堵!!


 
 
 
■■■■8/1■■■■
 
ステーと台座を勘考して頂き
 
ベルトを新品に交換して・・・OK
 
それにしても色々問題は起きますが
 
簡単な構造ですからねえ・・・
 
■■■■728■■■■
 
出来上がり引き取ってきたら
 
今度はクーラーベルトが・・・・
 
よく見ると、コンプレッサーの土台が若干歪んでおりまして
 
ベルトの掛が斜めな状態(よっぽど見ないときずきませんが)
 
で、負荷がかかりOUT
 
昔の輸入される国民車の多くは社外のクーラーを
 
日本にて装着しておりましたのが多く
 
ステーなどは若干??って考えるような代物が
 
多かったのも事実ですね。
 
その一旦ですね・・・
 
■■■■7/21■■■■
 
昨晩、キャトルの電気系統点検
 
オルタネーターの容量不足で充電がままならない
 
本日SPIKEに持ち込んで容量の大きなものに変更
 




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