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ベルトの緩みは必ず出ますので
その時の為にバールを
メカニカルプライパーを用意しました。
これで、しっかりとベルトの緩みを締め上げることができます。
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オルタネーターも変えても電圧が安定しません
ベルトが滑っており定圧の電圧が出ておりませんので
ベルトを引っ張りに・・・・
で、ちゃんと電圧が出ているのを確認して
安堵!!
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ステーと台座を勘考して頂き
ベルトを新品に交換して・・・OK
それにしても色々問題は起きますが
簡単な構造ですからねえ・・・
■■■■728■■■■
出来上がり引き取ってきたら
今度はクーラーベルトが・・・・
よく見ると、コンプレッサーの土台が若干歪んでおりまして
ベルトの掛が斜めな状態(よっぽど見ないときずきませんが)
で、負荷がかかりOUT
昔の輸入される国民車の多くは社外のクーラーを
日本にて装着しておりましたのが多く
ステーなどは若干??って考えるような代物が
多かったのも事実ですね。
その一旦ですね・・・
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昨晩、キャトルの電気系統点検
オルタネーターの容量不足で充電がままならない
本日SPIKEに持ち込んで容量の大きなものに変更
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